カウプ指数はあくまで乳幼児を対象とした指数であるため、成人に対しては
ボディマス指数(BMI)を使うことが多い。乳幼児では成長が大きいので、この数値はあまりあてにはならないことが多い。
カウプ指数が20以上24未満で標準、24以上26.5未満でやや肥満、26.5以上で肥満と判断されるが、年齢によっても大きく左右される。20代では18以上23未満を標準とし、17.9以下をやせ型、23.1以上を肥満型、30代では18.5以上24未満を標準とし、18.4以下をやせ型、24.1以上を肥満型としている。正常範囲も妊娠週数によって異なり、妊娠16週では18.5以上23.8未満、妊娠20週では19.3以上24.4未満、妊娠24週では20以上25.6未満、妊娠28週では20.6以上25.9未満、妊娠32週では21.5以上26.6未満、妊娠36週では22.2以上27.1未満、妊娠40週では22.7以上28未満が基準となる。