1980年代初頭までは勢力1,000人規模だったが、80年代半ばより
麻薬密売組織と協力関係を結び、
コカイン原料の
コカ栽培地やコカイン精製工場、コカイン密輸ルートを保護することで多額の軍資金を獲得。政府軍より高性能の兵器を備えることで急速に勢力を拡大させた。その規模は
1995年にコロンビア政府が麻薬組織を壊滅させてからFARCがコカイン取引に直接関与することで急成長し、95年当時6,000人規模だったのが10年間で3倍の18,000人に膨れ上がった。一時はコロンビアの3分の1を実効支配下に置き、支配地域でのコカ栽培への課税、住民からの徴税、要人
誘拐による
身代金やコカイン取引で毎年推定8億ドルもの活動資金を得ていた。