島嶼部性という概念があり、これは
単位面積に占める
海岸線の距離の比率である。海岸線の距離を
陸地の面積で割ったものであり、この数値が高いと島嶼部性が高いといわれる。一般的の傾向としては
リアス式海岸などの複雑に入り組んだ海岸線を持つ土地などが高い値なるが、国土についても
地勢を知る上での指針の1つとなっており、島国はこの傾向が強くなる。また多島な国はこの傾向が一層顕著なり、世界の国においては7000以上の島からなる
フィリピンが島嶼部性1位で、次いで6000以上の島からなる
日本が2位である。