大学に置かれる
学部や
研究科、それらの
講座や
学科目など、教育と研究は同一組織で行われることが常例となっている。ただし、
1970年代から、次第に少しずつ同一組織で教育と研究の双方を行うという原則が緩められた。学部以外の教育研究上の基本となる組織の例としては、
筑波大学や
福島大学などにおける
学群・
学類、
学系などがある。また、研究科以外の教育研究上の基本となる組織の例としては、
教育部・研究部などが生まれた。これらの組織は、「教育の組織」と「研究の組織」を分けているが、業務の性質上、相互は密接な連携関係にある。