また、伯父の
高松宮宣仁親王を強く敬慕し、高松宮の薨去後は、彼が勤めていた大日本農会・大日本山林会・日本工芸会・日本漆工協会の各総裁を受け継いだ。とりわけ大日本農会にあっては、農事功労者(
農業の発展に功労ある
農家)への栄誉である紫白綬有功章、紅白綬有功章、緑白綬有功章などの
記章の授与を行うなど、表彰をはじめとした各行事に努める。
政府による正式表記(
内閣告示や宮内庁告示など)では皇族に宮号が冠されることはない(「皇太子」を除く)ため、それらの告示が掲載される
官報での表記は「宜仁親王」とされ、「桂宮」が冠されることはない。ただし、同じ政府による表記であってもホームページなど「国民一般へのわかりやすさ」が重視される場面では「桂宮」の表記も用いられる。